たかみいさんのページ
たかみい さん
- 自己紹介・治療歴
- 2021年7月24日人間ドックを受けて、乳がんの疑いありと言われ、8月12日市内の総合病院の乳腺外科を受診し、浸潤性乳管ガンとの診断を受けました。 今はまだ検査をしているところです。 自分なりに色々調べていたところ こちらに辿り着きました。 少し拝見させて頂いて、皆さんの温かさを感じ私も参加させていただきたく思いました。 色々教えて下さい。 宜しくお願い致します。
- 性別
- 女性
- がん名
- 乳がん・乳腺腫瘍
- 年齢
- 65歳
- 居住地
- 兵庫県
- 職業
- パート・アルバイト
- 未既婚
- 既婚
- 子供の人数
- 3人
- 治療状況
- 未設定
- 治療法
- 薬物療法、放射線治療
- がんと診断された時期
- 2021年8月
- 治療状況(詳細)
- 2021年7月24日保健センターで人間ドック受ける。 8月5日保健センターから電話あり、マンモとエコーで気になるところあるので、直ぐに結果を取りに来るよう言われる。 説明受け、 8月12日市内の総合病院乳腺外科受診。 触診以上無し、3Dマンモ、エコーでしこりがあるので、針生検する。 この時点で、先生の様子から悪性の腫瘍だと分かった。 結果は、20日家族と来るよう言われる。 20日主人と結果を聞く。 2021年8月20日 病名 浸潤性乳管ガン ステージⅠ 術後ホルモン治療と放射線治療 現在では、転移は90%無いであろう。 これからの検査結果で遠隔転移ある場合、 手術でリンパ節への転移ある場合、 全摘手術となる。 同時再生手術もあるが、身体の負担が大きい。 傷口を綺麗にとかを気になるなら、他の病院を紹介する。 しかし、混んでる病院なので、手術日がいつになるかわからない。 と説明された。 他にも色々言われたと思うが、正確に覚えていない。 一応、説明前に録音したいと言ったが断られた。メモはしたが多くて全部書けなかった。 20日帰宅後、メールにて兄弟に病名伝える。 (人間ドックで別のガン疑いが乳がんよりも先にあったので、そちらの事を言っていた。母がそのガンで亡くなっていたので。) 22日乳がん経験の保険屋さんに連絡し、総合病院の良い先生の名前教えてもらう。別の乳腺炎経験の人からも同じ先生の名前を聞いた。 23日昼休みに 担当の女医さんの言動、針生検の後痛みや腫れがあるので不安になり電話。 知り合いから良い先生にガンで手術してもらった事を聞き、今の先生が自分は未熟だと言ったこと、告知前に先生が緊張で震えていて、余計に不安になった事等伝え、こちらで手術したいが、執刀医は別の先生を希望したい事を伝える。 夕方、病院から連絡あり、初診の先生が最後までするので、執刀は別の先生は出来ないが、手術室には一緒に入ってもらえる事になった。 と聞き少し安心。 25日造影剤を入れたMRI 31日PET。 9月2日に結果と今後の方針決め。 先のガン疑いのある腫瘍の検査と同時進行中。 子供達にはラインと電話で、8月22日から24日にかけて、病名を伝える。
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