乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がんの治療を受けているがん経験者「えんたんさん（51歳・女性）」のマイページ｜がん経験者コミュニティサイト

えんたんさん

自己紹介・治療歴: 2022年2月中旬に14ヶ月ぶりに受けた検診で7mmの大きさの乳癌ステージIが見つかりました。仕事の都合もあり4月末に温存手術。リンパ節に転移はなかったものの、陽性に反応していたので３つを切除。アトピー性皮膚炎のせいか？と原因は不明。 5月退院後原因不明で傷口からか菌が入って液体が溜まり患部が腫れや倦怠感が続き、注射器で3回ほど抽出。落ち着いた5月中旬からホルモン治療開始。 6月中旬から20日間の放射線治療7月上旬に終了。その後7.8月と体調良かったものの、9月に急変。倦怠感やホットフラッシュのような症状があり、更年期なのか？ホルモン治療の薬のせいなのか悩んでいるなか咳の症状も加わり、9月末には頭痛まで発生したため病院へ。そこで、まさかの放射線肺炎との診断。即入院となりステロイド点滴を開始。退院後は投薬治療退院2週間後におでこに皮疹発生。ステロイド以外の薬を変更するもかなりの高額薬。徐々ステロイドの量を減らして様子を診ていくなか、11月上旬の診察にて当初発生していた箇所は順調に回復しているがそことは違うところにまた肺炎が再燃とのこと。引き継ぎ25mgのプレドニン治療を継続中。

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