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たたすく さん
- 自己紹介・治療歴
- 病気する以前は、音楽を趣味としていてバンドで歌ってました。 今は、リハビリの甲斐あってか、ある程度自立して一人暮らしで生活はできているので、またステージで歌えることやコンサルタントとしての復職を目標としつつ、日々、構音障害(特にラ行など)の改善のためのリハビリと飲み薬による治療を頑張っています。 手術後、物忘れが激しくなってしまったのと一度に並行で複数の物事を処理できなかったりと術前にはできていたことができなくなったという意味では後遺症はゼロではないので、そのあたりが今後改善するのかどうかで悩んでいます。 あとはまだ独身なのでがん患者での婚活ってどうすればよいのかも悩んでいます。 2021年11月末:脳腫瘍(右脳前頭葉)の疑いと診断される 2021年12月:脳腫瘍の中でも悪性の可能性ありと診断される 2021年12月上旬:右脳前頭葉腫瘍摘出手術を受ける 2021年12月:その後入院中に術後後遺症(左半身麻痺および呂律など)のリハビリを行う。 2022年1月上旬:遺伝子分析の結果、脳腫瘍の中でも悪性のグレード4の「膠芽腫」であると診断される。 2022年1月下旬~3月上旬:放射線治療を行う。 2022年4月以降:飲み薬による治療の期間に入ったところ
- 性別
- 男性
- がん名
- 脳腫瘍/神経膠腫(グリオーマ)
- 年齢
- 39歳
- 居住地
- 神奈川県
- 職業
- 会社員
- 未既婚
- 独身
- 子供の人数
- いない
- 治療状況
- 未設定
- 治療法
- 薬物療法、放射線治療、外科療法
- がんと診断された時期
- 2021年12月
- 治療状況(詳細)
- 2021年11月末:脳腫瘍(右脳前頭葉)の疑いと診断される 2021年12月:脳腫瘍の中でも悪性の可能性ありと診断される 2021年12月上旬:右脳前頭葉腫瘍摘出手術を受ける 2021年12月:その後入院中に術後後遺症(左半身麻痺および呂律など)のリハビリを行う。 2022年1月上旬:遺伝子分析の結果、脳腫瘍の中でも悪性のグレード4の「膠芽腫」であると診断される。 2022年1月下旬~3月上旬:放射線治療を行う。 2022年4月以降:飲み薬による治療の期間に入ったところ
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