ハムタくんさんのページ
ハムタくん さん
- 自己紹介・治療歴
- 2022年4月~5月にかけて検査や告知など、いつの間にか時間は過ぎて何回目の抗がん剤かな?って感じです。 抗がん剤の副作用が出やすいようでなかなか治療は進みません。 いろいろと情報交換やお話がしたいです。
- 性別
- 女性
- がん名
- 膵臓がん・膵臓腫瘍
- 年齢
- 44歳
- 居住地
- 兵庫県
- 職業
- その他
- 未既婚
- 独身
- 子供の人数
- 指定なし
- 治療状況
- がんの治療を受けている
- 治療法
- 薬物療法
- がんと診断された時期
- 2022年4月
- 治療状況(詳細)
- 2022年4月 検査&告知 〃 5月中旬 抗がん剤(ゲムシタビン+ナブパクリタキセル)治療開始 1回目の副作用として食欲不振と下痢等が目立った。 2回目には好中球減少症で好中球が290まで低下し中断。 薬を2段階減薬し投薬。 何回か抗がん剤をしたけど、なかなか3投目が行えなかった。 2022年7月中旬に抗がん剤の評価のため 造影CT 消化器内科主治医より 原発巣は拡大はしていない。 が、縮小も認められずなので、現状の2段階減薬での治療で今以上の腫瘍の縮小は大きくは期待できないので外科の先生に相談に行ってほしいといわれ外科受診。 外科的には、腫瘍が腹腔動脈を含む主要な血管に浸潤しており今回のCTの結果を見る限りでは浸潤しているところが固くなってきている様子なので今は手術はできない。 今できることは抗がん剤でねばって小さくするしかない。 そして痛みがかなり激しくて、オキシコドン徐放カプセルの増薬のスピードが速いような気がします。 8月22日に採血結果を見ながら、緩和ケア、ペインなどの方面より 腹部内臓神経ブロックの検討をして頂き無事ブロック成功となりました。 が、やはり退院して少し気を抜き生活していると、今度は別の場所が痛み出しました。 結局、9月に受けた造影CTの結果は変わらずでしたが、血管や神経に浸潤している部分は増悪してるように見えるため手術不可となり、「切除不能局所進行膵癌」となりました。 抗がん剤は1度はもう少し頑張ると決めて点滴しましたが、その日の抗がん剤の副作用に耐える体力も気力もなく、結局は抗がん剤は今の所は抗がん剤を断念しました。 それでもそれでも、いろいろ 問題はあり大変です。
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