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Kanaさんのページ

Kana さん

自己紹介・治療歴
2022年8月に左甲状腺乳頭癌と診断され10月13日に甲状腺全摘、左リンパ節郭清をしました。
性別
女性
がん名
甲状腺がん・甲状腺腫瘍/乳頭がん
年齢
38歳
居住地
兵庫県
職業
パート・アルバイト
未既婚
既婚
子供の人数
いない
治療状況
未設定
治療法
外科療法
がんと診断された時期
2022年8月
治療状況(詳細)
2022年7月に主人の保険で婦人科検診含む健康診断がお安く受けれますよの知らせが来たので健康診断行く→健康診断の触診?で喉元触った先生が《めっちゃって程ではないけど硬いモノが触れるから甲状腺異常か橋本病の可能性があるから検査は内科でも出来るから健康診断の結果待たずに検査受ける事を強く勧めます》と言われ近所に甲状腺検査出来るとこあったので行ってエコーしてもらったり再度触診したら《確かにエコーにも写るのは写る。しかし良く見つけたなレベル。でもより専門性の先生に見てもらう方が確実にわかるだろうから紹介状書きます》と言われ大きめな医療センターの糖内分泌科紹介される→再度触診エコー、血液検査する→血液検査の結果は《甲状腺ホルモンがちょっと低いけどめっちゃ気にする程ではなく参考値程度に思ってくれていいよ。それよりエコーの結果があんまりよろしくないんだわ。悪性の可能性あるから細胞取って詳しく検査しましょう》→穿刺吸引細胞診する→《結果から言うと悪性でした。癌です。》となり同じ医療センター内の耳鼻咽喉科に引き継がれる→耳鼻咽喉科の先生が触診した瞬間《左以外に右の事何か言われてました❓》《リンパ節に怪しいのがあるから穿刺吸引細胞診させて下さい。サイズ的に小さいので上手く細胞がとれるか微妙なので造影剤入れてCTもさせて下さい》となりそれらをした結果《右は大丈夫でした。細胞は上手く取れてやっぱりリンパ節転移もありました。肺などに遠隔転移してないかPET CTをした方がいいです》→結果遠隔転移はしていなく左甲状腺とリンパ節郭清手術に決まる。→後日電話があり《術前カンファレンスでリンパ節にあれだけはっきり転移があるなら今後の事を考えると左甲状腺だけでなく甲状腺の全摘の方が良いとなって術式が変更になったので連絡しました💦》と連絡受け全摘+左リンパ節郭清に変更。 2022年10月12日に入院して術式や後遺症等の可能性等の最終説明受け翌日あさいちに手術→夕方頃手術終了。神経がいっぱいある場所の手術だったから安定するまで直後から翌日10時30まで集中治療室にいてその後一般病棟に戻る。尿カテーテルの管外す→16日に右のドレーンの管と私の血管が細く分かりにくい為に念の為で最後まで残ってた点滴の針がとれる→17日左のドレーンも抜ける→18日抜糸→19日退院

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