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しぇぶろん さん
- 自己紹介・治療歴
- はじめまして 膀胱癌、pT2N0M0 Stage2 で、臓器摘出、尿路変更、去勢宣告 を受けたのが、丁度1年前の2021年10月末 メタの検査を進めながら、近隣急性期から、大学病院へ転院し、 2nd TUR-BT、PET-CT を受検し、2022年春に41日程入院して、 温存療法で加療 集学治療の晩期の有害事象や、臓器を残したが故の、再発に脅え ながらの3ヶ月毎フォロー中のサバイバーで、ちょっとした変化 や、萎えた時のサバイバーシップケア、アドバイスを受けれたり、 どなたかのお役に立てる事はないか? と登録してみました 宜しくお願い致します
- 性別
- 男性
- がん名
- 膀胱がん・膀胱腫瘍
- 年齢
- 59歳
- 居住地
- 大阪府
- 職業
- 会社員
- 未既婚
- 既婚
- 子供の人数
- 2人
- 治療状況
- がんの治療は終了している
- 治療法
- 薬物療法、放射線治療
- がんと診断された時期
- 2021年9月
- 治療状況(詳細)
- ピンクグレープフルーツ色の尿が出たのが、2021年7月初旬。 7月中旬にあった会社の健康診断は、見事スルーで問診時に相談 した先生からは、血尿が出た時に、ウロへ行け とのコメント あり 盆明け朝に、赤ワインを便器にぶちまけた位の血尿が出て、気 のせい の振りをしたが、午後になっても収まる気配なく 近医を受診し、エコーにて陰ありで、近隣急性期に紹介状を頂 き、2021年9月に受診 浸潤、メタのMR,CT 受検し問題なしで 8週後に入院し TUR-BT を受診したものの・・・ 膀胱癌、pT2N0M0 Stage2 で、臓器摘出、尿路変更、去勢宣告 あり、骨メタ、遠隔転移の検査を進めながら、近隣急性期から、 大学病院へ2nd opinion を受け、そのまま転院 2021年12月に、2nd TUR-BT、PET-CT を受検し、温存療法の 適用可との事で、2022年節分から、41日入院して加療、終診 膀胱鏡での、癌部分だったところのバイオプシ、治療効果確認 の TUR-BT でも問題なく、3ヶ月毎の画像検査、6ヶ月毎の膀胱 鏡のフォロー中のサバイバーになりましたが・・・ 集学治療の晩期の有害事象や、臓器を残したが故の、再発に脅え ながらのサバイバーです
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