NOMOPさんのページ
NOMOP さん
- 自己紹介・治療歴
- 初めまして。50代。右乳房乳がん。浸潤がんステージ1ホルモン受容体ルミナールA7mmのしこり(左内側)と多形性石灰化(右上)。こちらは非浸潤がんです。全摘となります。再建も希望しています。手術に向けて色々不安悩みがつきません。皆様の経験、アドバイスをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
- 性別
- 女性
- がん名
- 乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がん
- 年齢
- 60歳
- 居住地
- 東京都
- 職業
- 会社員
- 未既婚
- 独身
- 子供の人数
- いない
- 治療状況
- がんの治療を受けている
- 治療法
- 外科療法
- がんと診断された時期
- 2023年1月
- 治療状況(詳細)
- 2022年10月 協会けんぼの健康診断、人間ドックで、乳腺外科の要精密検査となり、某大学病院へ。 ここ20年間毎年欠かさず健診をしていたのに、この歳突如こんなことになり、先ずはショックと恐怖で病院選びにとても迷い、2転3転して、検査を受けたのが12月でした。 右乳房 右上に多形性石灰化、左下に腫瘤あり。 12月21日しこりのコア組織検体生検。1月30日結果、主治医初外来。7mmのしこり。浸潤がん、ホルモン受容体、ルミナールA 、KI指数5%、がん悪制度グレード1、進行の遅いおとなしい初期がん。と診断されました。2月6日MRI CT エコー診 マンモグラフィを撮り、脇の下には今のところリンパへの転移なし、他臓器への転移なし。結果ステージ1。右上の多形性集族石灰化の広がりがあり。これに対し3月7日ステレオガイド下マンモトーム生検。3月27日非浸潤がんと診断された。よって、全摘手術との結果。 覚悟はしていたものの、やはり動揺しました。 乳房喪失のメンタルダメージに耐えられないだろうと、再建を希望しました。形成外科の外来も受け、現在、手術に向けて方針を主治医と検討中です。 2023年4月右乳房全摘、エキスパンダー、シリコンインプラント再建一次二期再建と決まり、5月18日手術となった。術式のことで悩み、再建に整容性のある皮下乳腺全摘術が私の症状に施術可能か、他院へセコンドオピニオン5月1日。
もっと見る