Miya38さんのページ
Miya38 さん
- 自己紹介・治療歴
- 2022年年末 右胸の張りがあり、婦人科を受診。マンモグラフィー、針生検→良性の葉状腫瘍と診断。 2023年2月 葉状腫瘍の手術(右胸の部分切除)。術後の病理診断で、悪性なものが発覚(断端陽性)。サブタイプはトリプルネガティブ、アポクリン癌 2023年4月 良性腫瘍が前提だったため、切除幅が足りず再手術。術後、遺伝子検査の結果が出る→陽性(カウデン症候群) 2023年5月 CVポートを設置後、術後化学療法開始。(EC療法)カウデン症候群のため、甲状腺の検査も追加。怪しいしこりが多数。 2023年8月 EC療法が終了。週一パクリタキセル・カルボプラチン開始 2023年10月 乳頭分泌に気づき、こんどは健側のはずの左胸に良性腫瘍(前がん病変) 2023年11月 週一パクリタキセル・カルボプラチン終了。 2023年12月 両胸全摘、とりあえず再建予定はなし。術後の病理検査で左胸にも癌が発覚(DCISもあり)。こちらのサブタイプはルミナルA。すでに部分切除したことある右側にもDCISが存在した。 2024年3月 甲状腺の全摘。非常に怪しいといわれていたしこりは良性でした。 2024年9月 下腹部MRI→卵巣が怪しい!子宮、卵巣、卵管の全摘→非常に怪しいといわれていたしこりは良性でした。 現在タモキシフェンとチラーヂンSとビタミンDを服用中
- 性別
- 女性
- がん名
- 乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がん
- 年齢
- 37歳
- 居住地
- 未設定
- 職業
- 未設定
- 未既婚
- 未設定
- 子供の人数
- 指定なし
- 治療状況
- がんの治療を受けている
- 治療法
- 薬物療法、外科療法
- がんと診断された時期
- 2023年3月
- 治療状況(詳細)
- 未設定
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