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うさぎ さん
- 自己紹介・治療歴
- 2023年7月に乳房石灰化による非潤浸乳癌と告知され、9月中旬に乳房全摘と太腿ドナーの穿通枝皮弁法による乳房再建の同時手術を終えました。 術後の病理検査で7mmの浸潤癌が見つかり、ステージ0からステージ1へ変更。現在ホルモン治療(タモキシフェン)を投薬中。 同じ乳癌を患い乳房再建に挑戦された方、これからの方、又太腿ドナーの穿通枝皮弁法での再建の方が少ないので同じ再建経験をされた方とも情報交換させて頂ければとても心強いです。 宜しくお願い致します。
- 性別
- 女性
- がん名
- 乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がん
- 年齢
- 49歳
- 居住地
- 東京都
- 職業
- 未設定
- 未既婚
- 既婚
- 子供の人数
- 2人
- 治療状況
- がんの治療を受けている
- 治療法
- 薬物療法、外科療法
- がんと診断された時期
- 2023年7月
- 治療状況(詳細)
- 2023年6月初旬 胸の違和感があり、近所のブレストクリニックで検診→マンモグラフィとエコーで右胸石灰化を指摘。石灰化の顔つきが悪いとの事でさらに精密検査(マンモトーム)が必要だということで、国立国際医療センターへの紹介状を受け取る。 2023年6月下旬 国立国際医療センターにてマンモトーム生検 2023年7月初旬 同病院にて非浸潤癌と診断 2023年7月中旬 E-Bec乳房再建セミナーに出席し、再建についての情報収集を始める。 乳房再建をして欲しい先生が見つかったので転院する事を決意する。 2023年7月下旬 東京医科大学病院へ転院 体型から太腿ドナーによる穿通枝皮弁法の再建に決定 2023年9月14日入院 2023年9月15日手術 ※術後半日で乳房の鬱血がみられ、再手術になる 2023年9月16日再手術 2023年9月28日退院 2023年11月〜 術後の病理検査で7mmの浸潤癌が見つかり、ステージ0からステージ1へ変更。現在ホルモン治療(タモキシフェン)を投薬中。
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