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やま〜!さんのページ

やま〜! さん

自己紹介・治療歴
令和6年4月18日に、通ってる町医者の泌尿器科で3年ごとの PSA検査。 5月23日に検査結果4.4(3年前は2.8)であることを聞いて念のためにMRI検査を予約(この時に、お医者さんから「まだ数字はそんなに高くないからもう一年様子見でもいいけど、安心するためにMRIをやっておきましょうか」という言葉が無かったら、1年後にどうなったか) 6月12日にMRI検査(検査の前にその日の排便を済ませているか聞かれた。排便が足りないと腸がぜん動運動してしまい、しっかりした画像が撮れないとのこと。また検査中も呼吸を上半身で行い下半身は動かさないように指示があった) 6月20にMRI検査結果で2箇所に極めてガンの疑いがある像が見つかり、大きな病院への紹介状を書いてもらう。この時、先生は最初は「ガンの疑いがある」という言い方をしてたけど、部屋を出る時には「これはガンです」と言われて、かなり気持ちが落ち込む。 6月28日に、大きな病院で生検予約 7月8,9日に、生検で検査入院 7月24日に生検結果、15本中でグリソンスケール4+3が5本、3+3が2本あり。その日に腹部CT検査 7月30日に骨シンチ検査 8月7日に、ガンの転移無く、前立腺ガンの限局ガン、T2cM0N0との判定。これからのことを担当医さんと話す。(こちらの質問もあったので、1時間半しっかり話し合った) 8月15日に、放射線治療科で話を聞く(1時間ほどしっかりと話をしてくれた) 8月29日に、手術か放射線治療か決める予定の日だが、自分としては決めきれず、先生との話し合い。先生は「この日に決めなくても良い」と言ってくれたが、私がQOLについて用意した質問への返事を考えながら、となりに話を聞いてくれていた妻の意見を踏まえて、「手術」に決める。その後手術の場合の説明と日程の決定(術前検査10月9日、入院10月21日手術翌22日)があり、この日も1時間半の往診時間となる。ここまでの話が決まったところで、先生から「10月9日までに、やはり放射線にしたいと心変わりしたら、それはそれで良いですからね」との話あり。 妻が「何か薬は飲まなくて良いのですか?」と話した事から、とりあえず術前検査日まで「ビカルタミド」の処方を受けるが、先生からは「これから手術をする人にこの期間服用してもらっても、そんなに影響があるものでは無いので、この薬の副作用を感じたら、自分の判断で服用を止めてもらって構わない」とのことで、結局この薬は3週間で服用を止めた。 10月9日 術前検査と、手術説明。 まず担当医の先生が「手術をやる事で決心は変わりませんか」と尋ねられて、手術の意向で変わらないことを話し、そこから手術の詳細の説明とリンパ節まで取るか取らないかの判断など、1時間を超える話しをした。
性別
男性
がん名
前立腺がん・前立腺腫瘍
年齢
62歳
居住地
神奈川県
職業
自営業/自由業
未既婚
既婚
子供の人数
1人
治療状況
がんと診断を受けた
治療法
外科療法
がんと診断された時期
2024年7月
治療状況(詳細)
未設定

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