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自己紹介・治療歴

2024年10月に食後下腹部の痛みが続き地元の病院（腹部エコー）で内視鏡検査を急ぎですすめられる→翌週関連病院で検査。大腸が細くなって内視鏡通らず癌の疑い。→至急で予約し翌週大学病院診察。S状結腸がんと診断→一1ヶ月後原発除去手術。肺、肝臓複数転移あり。根治は難しく抗がん剤治療2週間おき通院。2025年4月から職場復帰。 医学の進歩に期待しつつ、日々楽しく暮らしたいと願ってます。 写真:中国の新幹線🚄、夫が出張で撮ったものをのせました。結構乗り物好きです。

性別

女性

がん名

大腸がん・大腸腫瘍/結腸がん

年齢

57歳

居住地

埼玉県

職業

会社員

未既婚

既婚

子供の人数

いない

治療状況

がんの治療を受けている

治療法

薬物療法、外科療法

がんと診断された時期

2024年10月

治療状況（詳細）

2024年10月　大腸ガンと診断 11月　S状結腸がん手術、肺、肝臓転移ありステージⅣと診断　4a 2025年１月　ポート埋込。第一回目抗がん剤治療開始　FOLFOX➕PANI （オキサリプラチン、5-FU.ロイコボリン、パニツムマブ）2週間置きに通院。5時間点滴後、46時間連続点滴。 1回目　口内炎、口角割れる。手足の痺れ 2回目　手のしびれ。唇、口内炎、湿疹、便秘がひどかった。 3回目　手足のしびれ。冷たいものに触れるとビリビリ。全身に湿疹。顔ひりひり。口角炎。 第4回目　手先のしびれ。おへそからまだ膿あり不良肉芽ができ、そのまま切除。あまり痛くなかったです。まだ治らず。 第5回目　全身の皮膚がしわしわの象肌になり、パニツムマブ（ベクティビックス）やめる。次回の体調により、セキツシマブ（アービタックス）次回予定。皮膚障害が少なく、アレルギーが出やすい。発熱あり。お腹の傷治らず。不良肉芽切除 6回目　白血球の数値が低く1週キャンセル。パニツムマブを減薬し点滴。